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「Take Action!」第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会 Activity Report Part2

「Take Action!」第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会 Activity Report Part2

2022年10月10日(月)、第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会(主催:一般社団法人志教育プロジェクト)が、東京ウィメンズプラザ×オンラインのハイブリッドにて無事開催されました。大会本番はどのような様子だったのでしょうか。写真や動画、いくつかのエピソードとともに振り返りたいと思います。

Part1はこちら

プレゼンテーション(続き)

07 マッセンゴ ヘンリー MASSENGO Henri


大学2年生/コンゴ共和国/東京国際大学のビジネス・エコノミクスで勉強しています/アフリカには、紛争や貧困、資金不足のために学校を辞めた若者がたくさんいます/私は起業家精神を促進するための協会を立ち上げ、すでに300人以上の若者と交流しています/私の志は、地方で学校を中退した若者が起業の夢を実現するために役立つことです。

学校を離れた若い人たちが、起業の夢を実現できるように、そして誰もが地域社会の発展に参加できるように、役に立つ

 

▼マッセンゴ ヘンリーさんのプレゼンテーション動画を見る

08 松井莉桃 MATSUI Rito


大学準備中/滋賀県/18才/東進草津駅西口校で受験勉強を頑張っています/現在も双極性障害と闘いながら、Instagramの活動や勉強に励んでいます/大学では心理学を学び将来は教育界に変革を起こします/愛犬のてんちゃんが私の癒しです。てんちゃんの特技はどこでも寝ることです/実は・・・、5日後入試です!応援よろしくお 願いします!

私に関わる全ての人に変革を起こす渦の目となり希望に満ちた未来へ導く

 

▼松井莉桃さんのプレゼンテーション動画を見る

09 馬場ゆう BAMBA Yu


小学4年生/京都府/ワームムーン🌕の日生まれ/2歳から釣りを始める(色違いの靴で気分↑↑)/6歳(小学1年)全日本ハエ釣り振興会大会 特別賞受賞(新聞にも載りました)/8歳(小学3年)夏休み自由研究「ウミホタルの研究」京都サイエンスコンテスト 佳作受賞/志 海の生物の再生能力を活かした薬を作ること

病気の人のせんたくしを増やすために、大好きな魚の再生能力を研究し、弱っている人に対して、飲みやすい薬を作る探究をする

 

▼馬場ゆうさんのプレゼンテーション動画を見る

10 中林瑛志 NAKABAYASHI Eishi


大学4年生/石川県/金沢学院大学文学部教育学科/22歳/趣味:プロ野球観戦 父の影響で昔から阪神ファンです。試合がある日は毎日結果を確認しています/加賀塾:學びたいことが學べないなら、自分達で作る。その思いで同志と共に學び場を作り、よく夜遅くまで議論していました/フリースクール体験:子どもたちに最もよい教育とは何か?考え、体験し続けて「個性尊重共育」へとたどり着きました。/最近:コロナウイルスのせいで大好きな祭りができない。だったら、自分達で作ろう!一生に一度の笑いあり、涙ありの最高の祭りを行いました

笑顔溢れる地球にする為に、共育者となり、世の中を改新する

▼中林瑛志さんのプレゼンテーション動画を見る

11 ヴィシチ カリス VISHITI Callis


大学1年生/カメルーン共和国/21歳/あしなが育英会奨学生/慶応義塾大学(SFC)に在籍/若者のリーダーシップの力を信じており、カメルーンの教育や健康の平等のために、若者のリーダー、大使、提唱者として活躍/若者主導の人道的活動(Providence Action)に積極的に参加し、教育を受けられなくなった中高生を経済的、道徳的、学問的に支援しようとしている/「ユース・インスピレーション」と呼ばれるイニシアチブのリーダーの一人で、地域社会の差し迫った問題を解決するために必要なスキルとリソースを若者に与えようと努めている/カメルーンで4つ以上のプロジェクトに携わり、世界をより良くするためのアイデアを実現し、プロジェクトを実行するために若者と働くことが好き

希望を持った若者たちに、地域社会にポジティブな変化をもたらすために必要なスキルとリソースを身につけさせ、力を与える

 

▼ヴィシチ カリスさんのプレゼンテーション動画を見る

12 星更沙 HOSHI Sarasa


高校1年生/東京都/SDGs KIDS MOVEMENT代表/15歳/スノーボードでオリンピックを目指しています/未来の地球を守るために環境活動を1人ではじめました/子供にもできることを教えてもらいたくて駐日スペイン大使と環境対談を実施/1人ではじめた活動ですが今では全国から子供達が参加してくれるようになっています

地球の自然を取り戻す為にSDGs KIDS MOVEMENTをおこすことで日本を環境先進国にする

 

▼星更沙さんのプレゼンテーション動画を見る

応援メッセージ・オンライン投票

会場で参加している方、オンラインで視聴されている方たちは、各ファイナリストへの応援メッセージの送信とオンライン投票に参加することができました。応援メッセージはまとめられ、大会後、各ファイナリストに贈られます。オンライン投票は、12名のファイナリストのプレゼンテーションを聞いて、最も共感したプレゼンターに投票し、その投票結果は審査員に伝えられ、審査の参考にされました。

会場からの感想

休憩を挟んだのち、会場でプレゼンテーションを聞いていた方の中から、お二人に感想をお話しいただきました。

「素晴らしいプレゼンテーションをありがとうございました。私自身、目の前のことに忙殺されて、こなすことに一生懸命になってしまっていました。なにかもっと燃えるものが欲しいと思い参加させていただきました。みなさんの発表を聞いて、志に生きるということが本当にすごいことだと思い、魂で生きることの素晴らしさを教えていただきました。失敗や過去の体験談から社会に何が貢献できるのか、今の自分にできることはなんだろう、何にチャレンジできるだろうと考える機会をいただきました。素晴らしい刺激をいただきありがとうございました。」

「プレゼンテータの皆様、楽しい掛け声から、英語のプレゼンテーション、赤裸々な告白まで味わい深いプレゼンテーションをありがとうございました。おかげさまで今、体中が元気いっぱいです。会場全体がゆりかごのような温かい雰囲気で、プレゼンターの皆さんも本音を紡ぐことができたのではないかなと感じています。また、この会の運営の皆さん、これまで準備を重ねて、ホームページの一新、研修、受付、本番までずっとこの会をよくしていこうという想いを感じさせていただいています。一参加者として、志でつながるというこの大会が5年後、10年後も続いていくようお祈りしています。」

全国志ビジネスプレゼンテーション大会とは


世界青少年「志」プレゼンテーション大会の共催団体「日本学ユニバーシティ」では、全国志ビジネスプレゼンテーション大会という、大人の大会を開催しており、今年で10回目を迎えます。本大会の最優秀賞2名もゲストスピーカーとして登壇することになっているこの大会が、どのような大会なのか、実行委員長の大八木潤氏から紹介いただきました。

「『これまでのビジネスの使命は終わった』と言われています。確かにこれまでのビジネスのおかげで、私たちは便利で快適な世の中を手に入れました。ただ、これ以上便利で快適な世の中って必要なのでしょうか。これからのビジネスの使命は、本当に豊かで本当に幸せな未来をつくることではないでしょうか。私たちは、そんなビジネスを『志ビジネス』と呼んでいます。志をもって、これまでのビジネスの常識や価値観を変えようと挑戦している人たちがいます。そんな人たちが集まり、経験やノウハウを共有し合い、ともに高め合う場が、全国志ビジネスプレゼンテーション大会です。今年の開催目的は、ビジネスで価値観や常識を変えるために必要な叡智を発信すること。ここにいるファイナリストの中から2人に登壇していただきます。ともに成長する仲間として、どうぞよろしくお願い致します!」(要約)

<全国志ビジネスプレゼンテーション大会>
2023年2月18日(土)11:00~15:30 日本橋公会堂×オンラインのハイブリッド開催

HOKUSAI志モザイクアートプロジェクト経過報告

ギネス世界記録™に挑戦!結果発表 実行委員長 津田好明

「皆さんのおかげで、たくさんの志を書いた写真が集まりました。結果は、27,929枚、ギネス世界記録には到達しませんでした。しかし、これはチャンスだと思っています。HOKUSAI志モザイクアートには私たちの想いがあります。一人一人の志は小さなものかもしれません。しかしその志がたくさん集まり、仲間がたくさん集まっていくことで、大きな力を生みます。この思いをたくさん集めて、世界平和のGreat Waveを創っていきたい。大切な人を互いに認め合う、応援しあう関係をつくっていきたいと思います。みなさんにお配りした紙を使って、身近な方、大切な方の志を聴いてみてください。お互いの志を聴き合い、応援しあう、そのような関係をこれをきっかけに作っていただけたら幸いです。」(要約)

HOKUSAI志モザイクアートプロジェクトは、2022年12月8日に締め切り日を再設定し、再び世界記録に挑戦致します。ぜひ、皆さまの志写真をお寄せください。

HOKUSAI志モザイクアートプロジェクトホームページはこちら

志画像の応募はこちら

なぜ今、葛飾北斎か? 一般社団法人志教育プロジェクト 理事長 出口光

「ジャポニズムという言葉を聞いたことがありますか?19世紀の後半に、日本の文化が世界中を席巻し、ヨーロッパの文化にものすごい影響を与えました。その波が、今また巻き起こっていると言われています。その中心にいる葛飾北斎という人についてお話ししたいと思います。『この千年で最も重要な功績を残した世界の人物100人』(米国ライフ誌,1998)の中に日本人でただ一人、北斎だけが入っています。北斎のGreat Wave(神奈川沖浪裏)は、モナ・リザに並んで世界的に有名な絵なのだそうです。2018年に日仏外交関係樹立160年の記念式典が行われ、320万人が動員されるなど、日本にまた注目が集まっている。それに気が付いた日本政府が2020年、新パスポートの背景に北斎の絵を印字しました。2024年に発行される新千円札や、モスクワのマンションの壁画など、探してみると様々な場面で北斎のGreat Waveが使われています。(中略)北斎はヨーロッパの多くのアーティストに影響を与え、子どもたちには絵の描き方を教えました。「漫画」という言葉も彼が作ったそうです。北斎はただの浮世絵師ではなく、幕末、日本が他国の植民地になりそうなときに一生懸命みんなのために頑張った絵師です。

先ほどもお話しした、HOKUSAI志モザイクアートプロジェクトを通して、いろいろなリーダーに志を書いてもらいました。リーダーと言われる人は皆、志をもっている。多くの高い壁を何度も乗り越えてきている人たちです。これから第3のジャポニズムを皆さんで作りませんか?2022年11月18日、日本・アルザス友好160周年記念事業として世界初、教育者としての北斎展が行われます。そこに今回作製したモザイクアートを展示します。現地でも来場者に「志」を書いてもらい、アップロードしてもらいます。ヨーロッパの様々な美術館を回りながらこのGreat Waveを大きくしていこうとしています。志のさざ波をあつめて、世界平和へのGreat Waveをつくりましょう!」(一部要約)

▼出口光理事長の講話動画はこちら

審査結果発表

審査員長大久保秀夫氏より、プレゼンテーションの審査結果発表が行われました。

最優秀賞・文部科学大臣賞 マッセンゴ ヘンリーさん MASSENGO Henri




<受賞コメント>
「本日ご参加いただいたみなさん、主催者・運営のみなさんにまず感謝を申し上げます。本日はこのような栄誉ある賞を頂けて本当に嬉しいです。12人のファイナリストを代表してご挨拶いたします。ファイナリストたちは様々な立場で参加し、発表させていただきましたが、賞をもらったか、もらっていないかに関わらず、今日も明日も前に進んでいくチャレンジをしていくことが大事だと思っています。特に、”take action”、立ち止まるのではなく一歩一歩行動し続けることが非常に大切です。私も行動し続けますし、ここにいるファイナリストの皆さんもやり続けます。コミュニティにおいてもそのようなことをやり続けることは大切ですし、この仲間と一緒にやれたことが嬉しかったです。そうして、世界が一つになって、未来が進んでいくと思います。」

最優秀賞・環境大臣賞 馬場ゆうさん BAMBA Yu




<受賞コメント>
「ぼくの志、大好きな魚への想いがよく伝わったということで、うれしかったです。」

優秀賞 須藤風子さん SUDO Fuko

優秀賞 ヴィシチ カリスさん VISHITI Callis

立志賞 ファイナリスト全員へ

主催団体である一般社団法人志教育プロジェクトより、すべてのファイナリストに「立志賞」が贈られました。この賞状は、世界的に有名なCIデザイナー稲吉紘実氏がデザインしたものです。

講評・応援メッセージ 審査員長 大久保秀夫氏

「ファイナリストの皆さん、本当にお疲れ様でした。審査の結果は本当に甲乙つけがたく、誰が最優秀でも、優秀になってもおかしくない、本当に僅差でした。この大会の審査員長を3年間務めているのですが、毎回苦しいのは、皆さんに順位をつけることです。本当に皆さんは素晴らしい志を持っていて、どなたの志にも、私たちは敬服、尊敬しております。皆さんへのエールということで一言だけ申し上げますと、私は40年間経営の道を歩んできました。40年間たくさんの友人ができ、そして去っていきました。そして40年経った今、本当に立派な経営者としてやっていらっしゃる方がいます。その人がどういう人かということなのですが、私が尊敬する京セラの稲盛和夫という人が言っていたのですが、成功者と失敗する人の違いは、諦めるか諦めないかの違いだということです。成功者は諦めない。なぜ諦めないのか。そこには大きな志があるから。志がある人は、多くの困難を乗り越えることができる。ぜひ皆さんも、立派な志を持っているので、たとえ困難があったとしても乗り越える努力をしてください。ジャンプで乗り越えられなければ梯子を持ってくる、梯子でも難しければリフトを持ってくる。どんな困難でも必ず乗り越える策があるはずです。それを見つけて、ぜひ皆さんの立派な志を成し遂げてほしい、そのように思います。そして、10年後、30年後に皆さんが志を成し遂げて、思い描いた未来の社会になっていることを願いますし、私たちも応援しています。決して諦めずに、頑張ってください。本日は本当にありがとうございました。」

閉会式

閉会挨拶 第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会実行委員長 小出潤

「人生の中において、忘れられない景色って、皆さん、何かひとつあると思うのです。今日のこの時間は私にとって、本当に忘れられない一日となりました。ファイナリスト12名の志を聴いて、12人全員分、泣きました。なぜか涙が出てきました。彼らの想いに共感し、応援し、一緒に彼らの志を応援してよい世の中を創っていこうと思わない大人はいないのではないでしょうか。今日この大会を開催するにあたり、一般社団法人志教育プロジェクトの皆様、たくさんのご協賛者の皆様、こちらに集まっていただいた参加者の皆様、オンラインで視聴して下さっている世界中の皆様、この大会に参加し、ファイナリストになれなかったけれども素晴らしい志を送ってくれた全国のみんな、そして、一緒にこの大会を創ってきた大会スタッフ。そして何よりも、この素晴らしい大会をつくってくれた、12人のファイナリスト、皆さんに感謝をもって終わりにしたいと思います。皆さん、本当にありがとうございました。来年もぜひ、よろしくお願い致します!」

集合写真撮影

「こころざしー!」の掛け声とともに、ファイナリスト、審査員、会場の参加者、スタッフが集まり集合写真を撮影しました。

エンディング演奏 「KOKOROZASHI」三木誉恵留氏 × バレラシッド愛凛七

オープニングで演奏をしてくださった三木誉恵留氏による「kOKOROZASHI」の演奏に加え、サビ部分から第1回・第2回大会ファイナリストのバレラシッド愛凛七さんがハモリを入れ、二人での演奏を披露し、会場中に素敵な歌声が響き渡りました。

アフターパーティー

本大会終了後、同ホール階下のレストラン「アンカフェ」にて、ファイナリスト・ファイナリスト家族・審査員・協賛者・参加者・スタッフを交えたアフターパーティーが行われました。アフターパーティーは、ファイナリストと大会参加者が繋がり合い、これからの活動へのきっかけづくりに活かしてほしいという想いから開催しています。

司会は過去ファイナリストが活躍! 出田遼聖さん・松本クリスさん

アフターパーティーの司会を務めたのは、第1回大会のファイナリスト・出田遼聖さんと第2回大会ファイナリスト・松本クリスさんです。二人は大会中もスタッフとして、様々な場面で大会を支えてくれました。

実行委員長挨拶・乾杯

第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会実行委員長小出潤より乾杯の挨拶を行いました。これまで1年間かけて創り上げてきた大会のフィナーレです。実行委員長、お疲れ様でした!

ファイナリストの主張

アフターパーティーの目玉プログラム「ファイナリストの主張」では、ファイナリストが参加者に「こんなことを助けてほしい」、「こういう企業とつながりたい!」と志実現のために協力してくれる人たちを募ったり、宣言したりする場です。彼らのリクエストに呼応するように、集まった大人達との会話が弾み、次のアクションへのきっかけづくりとなったのではないでしょうか。

バレラシッド愛凛七さんによる「世界」披露

第1回・第2回大会ファイナリストのバレラシッド愛凛七さんが、自身の活動の中で作った曲「世界」を会場で演奏してくれました。環境活動に取り組む愛凛七さんの想いと染みわたる歌声に、会場がしびれました。

▼愛凛七さんの歌はこちら

エンドロール上映

大会の裏側で随時製作されていたエンドロール。三木誉恵留さんの「KOKOROZASHI」をBGMに、大会2日前の「ハイパー志プレゼンテーション講座」、「前日フェス」の様子が映し出され、会場のみんなで歌詞を口ずさみながら、ファイナリストの成長と大会3日間を振り返る時間となりました。大会後、「大会本番」「アフターパーティー」の様子が加わりバージョンアップしたエンドロールをぜひご覧ください。

▼大会エンドロールはこちら

こうして、第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会は無事、閉幕致しました。
本大会に関わってくださった多くの関係者の皆様、そして12名のファイナリストの皆さん、本当にありがとうございました。
この大会をきっかけに、またそれぞれの志を体現するべく、お互いにActionを続けていきましょう!来年秋開催予定の第6回世界青少年「志」プレゼンテーション大会もどうぞよろしくお願い致します。

写真撮影:広武真季

第6回世界青少年「志」プレゼンテーション大会実行委員募集中!
本大会は、ボランティアの有志実行委員が1年間かけて、創り上げています。ご興味のある方は、こちらのページよりご連絡ください。

大会全編をアーカイブで視聴したい方はこちら

大会・活動を支えるマンスリーサポーターを募集しています。
青少年が志を立て、志に生きる世界を実現するため、一般社団法人志教育プロジェクトでは、協賛金を随時募集しています。活動を継続していくため、毎月のご支援で活動を支えるマンスリーサポーター制度を新設しました。ぜひご検討ください。

この記事を書いた人

KOKOROZASHIマガジン編集部