世界青少年「志」プレゼンテーション大会ホームページリニューアル!&第5回プレゼンター募集開始!

今年で5回目の開催を迎える

世界青少年「志」プレゼンテーション大会。

世界中から志をもった若者が集い、

自分の「志」を語ります。

 

世界の情勢が激変しつつある2022年。

実行委員会では今年の大会開催に向けて何度もコンセプトを議論し、

形にしてきました。

 

その想いを乗せて、この度、

世界青少年「志」プレゼンテーション大会のホームページをリニューアルし、

第5回世界青少年「志」プレゼンテーション大会の

プレゼンター募集を開始いたしました!

 

新しいホームページはこちら

 

■■■プレゼンター募集について■■■

 

対象者:世界の大学生・高校生(中学生・小学生も可)

※学生でなくても10〜22歳の青少年

 

応募締め切り:2022年8月7日(日)24:00

 

募集要項について詳しくは新しい大会ホームページをご覧ください。

 

【講座案内】6/10(金)19:00~または6/20(月)19:00~ お父さん、お母さん、子どもたち向け「夢や志のある子を育てる講座」

▶▶講座に申し込む

 

子どもに幸せになって欲しいという思いは、親として共通の願いだと思います。

 

何でも話せて、互いに頼り、頼られる親子関係でいられるといいと思いませんか?

 

子どもに夢があるなら、その夢を実現するために親としてできることをしたいと思いませんか?

 

 

そんな親子関係を創るきっかけとなる講座です。
お子様(対象年齢:10〜22歳)と一緒にご参加ください。

(子どもだけ、お父さん、お母さんだけの参加も可能です)

 

・礼ができるようになる

・目標を持つことができるようになる

・自己紹介ができるようになる

 

礼儀正しく、自分の夢や志を自己紹介できるようになることを目指しましょう!

 

▶▶講座に申し込む

 

 

◆◆講座概要◆◆

 

「夢や志のある子を育てる講座」

 

■開催日時

 2022年6月10日(金)19:00〜20:30

 2022年6月20日(月)19:00〜20:30

 

■講師

北見 俊則(ToshinoriI Kitami)

一般社団法人 志教育プロジェクト 専務理事

2017年.3月まで、横浜市立上永谷中学校校長。
(全校生徒が志を明確な一文にし、クラスで共有する実践を行なった。)

志は、「母なる地球を守るために 志共育の渦に世界中を巻き込み 良い世の中をつくる人々を育てつなぐ」こと。

世界200か国、日本1500市町村に志共育を広げていくことに立場を取ります。
世界中の多くの人々が「自分のため」「国のため」ではなく「地球のため」と思いで行動できる人になってほしいという願いを込め、志共育を広げていきます。

≪受賞歴≫
2017年3月優秀教育実践校(横浜市教育長より)

≪著書≫
監修・共著/   みんなが主役 学校レクリエーション大百科(ポプラ社)

共著/   『学び合い』スタートブック(学陽書房)、学校グループワークトレーニング1〜3集(遊戯社)

 

■受講料

5,500円(税込み価格)

 

■開催場所

オンライン(zoomを使用します。申し込み完了後、URLをお伝えします)

※雑音が入らない環境での参加をお願いします

 

 

▶▶講座に申し込む

「日本の教育改革 ユダヤからの提言 Make Japan great again」を実施しました

2022年5月24日(火)、日本学ユニバーシティ(JU)主催、

一般社団法人志教育プロジェクト共催のオンラインイベント

JUアカデミア特別編「日本の教育改革 ユダヤからの提言 Make Japan great again」を開催いたしました。

 

本イベントには357名の方からの申し込みをいただき、

ユダヤ教主席ラビ、ラビ夫人の特別講演に加え、

一般社団法人 志教育プロジェクトの理事長 出口光が登壇。

 

ラビ夫妻への活発な質疑も飛び交い、盛会となりました。

 

座談会では、当団体の執行役員である

福井秀平、仲宗根敦子、池端美和、箸本知希(進行)が登壇いたしました。

 

 

また、今回のイベントにご参加された方にご案内している

「夢や志のある子に育てる講座」には、

40名の方よりお申し込みをいただきました。

ご参加いただいた皆様には心から御礼申し上げます。

 

【イベント】5/24(火)19:30~ 日本の教育改革 ユダヤからの提言 Make Japan great again

※本イベントは終了しました。

 

世界中のユダヤ人は、

国を失っている1800年もの間、

家庭教育によってユダヤ人としてのアイデンティティを

保ち続けてきたと言われています。

 


一方で、日本の日本人としてのアイデンティティである

日本文化、芸道・武道は世界に広がっているにもかかわらず、

国内で芸道・武道をたしなむ人は

30年で3分の1以下に減っている現状があります。

 

今、日本は日本人としての誇りを失いかけていませんか?

 

 

 

本イベントでは、

日本の教育改革のヒントを

ユダヤの教育の中から探ります。

 

 

これからの日本のために、一緒に考えませんか?

 

 

 

▶▶イベントに申し込む

 

 

 

 

「立場や年齢を超えて真剣に思いを伝え合うことに感動」世界青少年しゃべり場の参加者にインタビュー!part3

2022年4月から開催されている「世界青少年しゃべり場」。

ゴールデンウィーク中も、

10代・20代の若者が集まり、

身近なところから世界の課題に至るまで

様々な話題が生まれては語り合われた。

 

実際に参加した若者にとってどんな場だったのか、

感想をインタビューしてみた。

 

▶▶しゃべり場に申し込む

 

 

アバター3

HTさん(大学生)

 

 

Q.「しゃべり場」はどこで知りましたか?

 

他の学生団体に一緒に参加している大学の友人を通して

「しゃべり場」を知りました。

 

 

Q.「しゃべり場」に参加してみていかがでしたか?

 

立場や年齢を超えて、真剣に思いを伝え合うことに

感動を覚えました。

その中で自分が考えていることや思っていたことが磨かれ、

より鮮明なものになったように感じています。

 

 

Q.「しゃべり場」のような場は日常にありますか?

 

ありがたいことに、友人や学生団体などで話すことがあります。

ですが、しゃべり場のような世代を超えた交流はなかなかできないので、

とても貴重な機会だと思いました。

 

 

Q.自分自身の「志」を明確にしたいと思いますか?

 

たくさんの人と関わり経験をする中で、

みつけていきたいと考えています。

 

 

Q.これから参加する人に一言!

 

「気軽に、しかし真剣に話せる場」は、

多いようで少ない貴重なものだと思います。

みなさんが何を考えこれからどうしていきたいか

共有することで見えてくることもあるのではないでしょうか。

しゃべり場はそういう場所だとわたしは考えています!

 

 

***

 

「世界青少年しゃべり場」は5月も開催しています。

あなたの参加をお待ちしています!

 

 

▶▶しゃべり場に申し込む

※参加者募集中の日程もこちらのリンクからご確認ください。

 

「悩みやモヤモヤ、不安が解決できるきっかけに」世界青少年しゃべり場の参加者にインタビュー!part2

2022年4月から開催されている「世界青少年しゃべり場」。

5月も順次申し込みが入り、

10代・20代の若者がありのままを話せる時間となってきている。

実際に参加した若者にとってどんな場だったのか、

感想をインタビューしてみた。

 

▶▶しゃべり場に申し込む

 

アバター2

TMさん(19歳)

 

 

Q.「しゃべり場」はどこで知りましたか?

 

友人に誘われて知りました。

 

Q.「しゃべり場」に参加してみていかがでしたか?

 

参加者の中にアメリカの学校に通っている方がいて、

アメリカの学校のカリキュラムや生活の話など、

普段聞けない話題にワクワクしました。

日本の歴史やアメリカの風土等も刺激的でした。

 

Q.「しゃべり場」のような場は日常にありますか?

 

「しゃべること」に重きを置いた場所は初めてでした。

参加した人たちがよく話を聞いてくださり、

非常に話しやすい環境でした。

 

Q.自分自身の「志」を明確にしたいと思いますか?

 

いまいちピンと答えられないです。

しかし、自身の悩みやモヤモヤ、

将来に対する不安等が解決できる

きっかけになるかもしれないと感じています。

 

Q.これから参加する人に一言!

 

参加しやすい敷居の低い場所なので、

参加しようか迷っている方には良いと思います!

 

***

 

「世界青少年しゃべり場」は5月も開催しています。

あなたの参加をお待ちしています!

 

▶▶しゃべり場に申し込む

※参加者募集中の日程もこちらのリンクからご確認ください。