一般社団法人 志教育プロジェクトでは、中期目標として
「2020年までに、世界200ヶ国、全国1500市町村に志共育を広げ、
kokorozashi を世界共通語にする」ことを目指しています。
 
そのために、
・『世界青少年「志」プレゼンテーション大会』の開催
・志共育マンガテキストを８ヶ国語で電子出版
・小中高校や学習塾での実践
・志アプリの開発
・志共育公認講師・認定講師の養成
・海外での志共育
など
の活動をしています。
 
この活動を支援し賛同して、資金援助をしてくださる方を募集しています。
 
協賛金・賛助会員のお申込みは、以下のフォームからお願い致します。
 

皆さまのお申込みをお待ちしております。

志教育プロジェクトはグローバル教育を推薦しています。
 
『グローバル教育で世界を革新！ その視座は、『グローバル・アイ』！』http://urx.space/lhwu」

カンボジアで教育支援をしている公益財団法人CIESFが創っている幼少中一貫校CLA(CIESF Leaders Academy )では「地球益を目指す、志あるリーダーを育てる」を建学の精神としています。

この考え方は、私たちの志共育と全く一致するということで、志共育の導入が決まりました。

9月からの小学校開校に向けて先生たちがそれぞれの志を明確にし、互いの志を共有し合うことを目指して職員研修が行われました。

この取り組みは今後も続けられ、カンボジアから世界のリーダーを育成することを目指していきます。
 

田川清美世界戦略メンバーが、特別顧問の松本零士さんとフランスのアルザス地方にある欧日・日本学研究所で、志共育と志クロスを。
 
アルザス地方のオ・ラン県議会議長ブリジット・クリンケルトさん(日本では知事)とアルザス・欧州日本学研究所ディレクターのヴィルジニー・フェルモーさんと文学博士、文化企画責任者、ディレクター補佐等の方々を中心に志が書かれています。
 

今年も、9月14日～15日に国立オリンピック記念青少年総合センターで
文部科学省・環境省・読売中高生新聞ご後援のもと『世界青少年「志」プレゼンテーション大会』を開催します。
 
そのプレゼンター募集の締切が、
いよいよ今夜に迫ってきました！
 
2019年7月12日（金）24:00までに、
第1次審査用の3分間動画（志と背景を語る）を撮って
以下のホームページ内の「応募フォーム」よりご応募下さい。
 
詳しくは、こちらの
『世界青少年「志」プレゼンテーション大会』ホームページを
ご覧下さい。
https://wyk.kokorozashi.me/

2019年6月21日～30日にベラルーシのミンスクで開催された
ヨーロッパ競技大会（ユーロリンピック）の
以下の国の選手の皆さんに、
志クロスを書いて頂きました！
 
●英国　　　　●ポーランド　●キプロス
●ハンガリー　●スペイン　　●ロシア
●ウクライナ　●オランダ　　●チェコ
●スイス　　　●ルーマニア　●アルメニア
●トルコ　　　●ギリシャ　　●イタリア
 

当プロジェクト 特別顧問の大倉正之助によって、
サンマリノ共和国で書き上げられた志クロスです。
 

中央のシンボルマークの上の真ん中はサンマリノ共和国の 執政 ニコラ・セルヴァ 様、その右手は 文化大臣 マルコ・ポデスキ 様、一番下は 大使 マンリオ・カデロ 様のメッセージです。
 

当プロジェクト 執行役員のレノンリーによって、
オーストラリアで書き上げられた志クロスです。

仙台で、志共育基礎講座3を開催しました！

全員が満足できる志ができました。
参加された皆さんのこれからのご活躍を期待しています。

2018年10月23日(火)の朝日新聞に掲載されました。

朝日新聞 2018.10.23
教育 公立学校に民間教育 手探り 社会に役立つ「志」発表・体育と道徳「融合」
（承諾書番号：18-5346）

※本記事は、朝日新聞社に無断で転載しないで下さい。