大阪で、志共育基礎講座1を開催しました。
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大阪で、志共育基礎講座1を開催しました。
大阪で、志共育体験会を開催しました。
インドのチャンドラ・セカール・アカデミー(Chandra Sekhar Academy)で、
志共育を行いました!
2016年8月、東京2期公認講師養成講座が完了しました。
東京2期は何といっても先生の活躍ぶりに目を見張る物がありました。
参加者6人中4人が先生です。中学校の養護教諭の先生や校長先生もおり、学校教育現場への可能性を垣間見た東京2期。
そして、2016年10月の志教育プロジェクトの拡大理事会において、横浜で校長を務められてきた北見俊則さんが学校教育部門の責任者に就任しました。学校教育でいかに志共育を実践していくか、北見さんよろしくお願いいたします。
文責:大久保優磨(一般社団法人 志教育プロジェクト 執行役員)
ベラルーシで、志共育を行いました!
2016年6月、記念すべき京都0期が完了しました。
5名の皆様が切磋琢磨しあい、世界の器を変える一騎当千のリーダーとして立ちました。講座の最後は、講師たちだけで体験会を開催し、20人を超える人たちが集まりました。
京都0期を皮切りに、西日本各地で「私の県は私が立場とります!」と連鎖がおきるようさらに切磋琢磨して参ります。
文責:大久保優磨(一般社団法人 志教育プロジェクト 執行役員)
世界を代表するCIデザイナーであり、ポーランド国立ストゥシェミンスキー美術大学教授の
稲吉紘実先生より推薦文を頂きました。
-----------------以下、稲吉先生より
現在、私は地球のアイデンティティー・デザイン、Earth Identity Designを
展開しています。それは芸術と音楽、そして教育で世界をひとつにし、真に世界の平和を実現
するという大規模なWorld Aidプロジェクトです。その一環として、「世界一大きな絵
2020」プロジェクトを推進しています。そして、そのコンセプトを元に、KOKOROZASHI CLOTH
プロジェクトが生まれました。また、出口 光 理事長に依頼され、志教育プロジェクト
[Kokorozashi Art Projekuto]のCIデザイン-シンボルマークをデザインしました。そのマークは
漢字「志」の中心にある、一点をシンボライズしたもので、まさに「志」そのものの
真髄を凝縮し、貌にしています。この一点のシンボルマークが真の教育、共育の原点になり、
いずれは志教育が世界の教育の中枢となれば、これにまさる喜びはありません。
そして、私はその実現に向けて、ただ尽くすのみです。
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稲吉先生、推薦文感謝いたします。
重要無形文化財総合認定保持者であり、能楽師の大倉正之助様より推薦文を頂きました。
--------------------以下、大倉様より
本来、志は全ての人々が持っており、世の為人の為に働くことが自然の姿です。
私達の未来をより良い世界へと導くには、国籍人種を超えた志ある
文化人、経済人が対等な立場で繋がり、互いが協力し行動することが大切です。
志教育が世界へと普及し、次代を担う人々の意識が高まることで、
その具現化に大きく寄与するものと期待します。
紛争、暴力、貧困と云う言葉すら無い社会が、この活動を通して広がる時には、
自然と調和した芸術文化と経済が連携する様になり、真の豊かな暮らしが齎されることでしょう。
日本古来より伝わる伝統文化を通して
高き精神性に立ち返り、志教育に貢献して参りたいと思います 。
世界の平和安寧に貢献する実践行動を起こして行きましょう。
重要無形文化財総合認定保持者
能楽師
大倉正之助
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大倉様、推薦文感謝いたします。
文責:大久保優磨(一般社団法人 志教育プロジェクト 執行役員)
株式会社フォーバル創業者であり、公益資本主義推進協議会会長の大久保秀夫様より推薦文を頂きました。
------------------以下、大久保様より
志教育プロジェクト 推薦文
いま日本の子どもたちにとって最も大切なことは「志」であると思います。
日本では、8割近くの高校生が「自分はダメな人間」だと思っているそうです。こうした現状を見た時に、まさしく日本の高校生には、人が生きるための原動力、「志」そのものが欠如しているのではないかと強く懸念しております。
このような中、若者に「志」を広げるべく、「志教育プロジェクト」が立ち上げられました。
私はこの取り組みに心より賛同し、また敬意を表しております。ぜひ1人でも多くの青少年から、「夢」「希望」「やる気」、そして「使命感」という、人間が本来持っているものを引き出すべく、本協会が活躍されることを心から願っております。
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大久保様、推薦文感謝いたします
文責:大久保優磨(一般社団法人 志教育プロジェクト 執行役員)
「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」で一世を風靡し、今や世界で最も有名な漫画家の一人に挙げられる松本零士様より推薦文を頂きました。
志教育プロジェクトの公式キャラクター「夢二と未来」を創作いただいてます。
-------------------以下、松本様より
時間は夢を裏切らない。ここでいう夢とは、一生をかけてやる夢のことです。
一生をかけて、一心不乱に夢を追い続けていれば、必ず叶えられます。たとえ、自分の代で叶えられなくても、次の世代が必ず叶えてくれます。そして、次の世代が引き継ごうとするほどの夢は必ず世のため人のためになるものです。
私は夢と表現しましたが、志教育プロジェクトでは、これを志と表現しました。
表現は異なっても、目指す境地はまったく同じです。
出口光理事長の志に共鳴して、私は「夢志と未来」のキャラクターを描きました。
夢志と未来を主人公にした漫画「kokorozashi」が、みなさんに愛され、志の大切さに多くの方々が気づいてくだされば、こんなに嬉しいことはありません。
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松本様、推薦文感謝いたします。
文責:大久保優磨(一般社団法人 志教育プロジェクト 執行役員)